1954-10-29 第19回国会 衆議院 建設委員会 第45号
しかも愛知、三重両県の状況は、私ども十分伺つておりますが、さようなことで、現在の計画をとにかく実施して参ろうといたしますと、ちよつと現状では、これ以上新規に出すということは、できかねるわけでございます。御了承願います。
しかも愛知、三重両県の状況は、私ども十分伺つておりますが、さようなことで、現在の計画をとにかく実施して参ろうといたしますと、ちよつと現状では、これ以上新規に出すということは、できかねるわけでございます。御了承願います。
○田邊説明員 恩給局長さんからのお答えも、私、先ほどから十分伺つておりますので、今後十分に連結をいたしまして、善処いたします。
○委員長(大矢半次郎君) 平林君の今の御発言は御意見として十分伺つておきます。大蔵大臣に対しましては、成るべく速かなる機会に、こちらに御出席を要求いたしておきます。 ほかに御質疑がなければ散会いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田(昌)委員 看護婦法の改正のときにその点十分伺つておるのでありますが、この五千万円獲得のその後の交渉の経過をお伺いしたいのであります。すでに二箇月あのころからたつておりますが、その間これに対して厚生当局はどういうようなお話合いをしていだだいておるかということを承りたいのであります。
それで私の思いますのは、こういう事件の真実を発見する最も適当な方法としては、大学のような良識の人たちのたくさん集つた所において、民主的に選ばれた行政機関である評議会が、十分御本人並びに参考人の陳述を口頭、又書面で十分伺つて、その他の事実をも調査して判断されるところに、そこが一番適当なところであつて、その線において大学の自治が侵害されるとかされないとかいうことはないと思うのでありますが……。
この間の調整は、一体どんなふうにされるのか、その辺をひとつ十分伺つておきたいと思うのであります。従つて私の考え方としては、自治体警察の増員をすることはできるが、しかしそれは前に示した基準によつてのみ、これをふやして行くことが一応考えられるならば、平衡交付金の算定の場合にも、私は大して支障はないと考える。
○委員長(草葉隆圓君) 時間が大分遅れましたが、特に午後一時から只今の指導課長のお話のように、発議團体の会合がおありとのことでありまして、その会合で大体の根本方針を決定したい、その前に特別委員会の委員の皆さんの御意見等がありましたら十分伺つてその内容を盛り込みたいという御趣旨のようでありますから、御意見等ありましたらこの機会に御発表願いたいと思います。